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Visual Studio Tools for Git

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Visual Studio 2013にアップグレードして、
お、なんだこりゃ?と目に留まったのが、
チームエクスプローラーにあった
Visual Studio Tools for Git
これは無料版のExpressにも2013から標準装備だそうな。
なんかGit使えないやつはタヒね!!みたいなあれですか。そうですか。
僕は今までGit Source Control Providerを使っていたので、あれれまたまたProfessional版の恩恵が一つ減ったなと……
そうおもいつつもMS純正ってことでこっちに切り替えようかと設定…。

Visual Studio 2012からのプロジェクトを移行してTortoiseSVNでちょこちょこいじってて、それからこれを触ったら…
あれ??リモートリポジトリの設定が出てこないよ……?
これを使い始めるまですでに2回ほどリモートにPushしていたのですが、どうやらこの設定、初回しか出てこないようです。
……もう一度Cloneからやり直せば出てくるようですが……
っていうか途中で、リモートリポジトリの場所をかえらんない。
……つーかローカルリポジトリのデフォルトんの場所がおかしい。
デフォルト設定で、
C:\User\[UserName]\Source\Reposって…
なんでVSのProjectの場所じゃないんだ……ちょっぴり疑問。
なんかまだ、人柱版なにおいがプンプンしたので、ExpressでなければGit Source Countol Provider + TortoiseGitの組み合わせのほうがよさそう。
ってことで、Git Source Control Providerを使います。
Visual Studio 2013 Professional と Expressの差があんまりない気がします…。うん。大きな違いは拡張機能とMFC+ATLくらいじゃなかろうかと……VsVim使えるのは大きいけど。
それとMicrosoftはGitHubに対抗してVisual Studio Online Basicというものを作ったようです。
Visual Studio Tools for Gitはどんなもん?ってのはこのあたりを。
Visual Studio 2013 GitHubの使い方 – Exceedone Technical Knowledge
spark debris: Visual Studio 2012とGit(導入編)
VsVim - Visual Studio Marketplace
Visual Studio Codespaces - Cloud IDE - Code Editor Online