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Gobble up pudding

プログラミングの記事がメインのブログです。

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CentOS 6.4 での日本語環境構築(文字の日本語化+時刻合わせ)

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データ消失事件が起こり再度インストールしたときのメモ
環境は以下です。VMware Player上でCentOS 6.4を簡易インストール
Host OS: Windows 8.1
Guest OS: CentOS 6.4
※viエディタを使用しなくても設定できる方法を追記しました(2016/01/04)

①日本語化します。

1.キーボードを日本語化します。
GUI画面の左上のほうにSystemというのがあるので
System > Preferences > KeyBoard
と選択します。
新しいウィンドウが開くので、こんどはLayoutタブをクリックします。
中段あたりにAddがあるので、
Country: Japan
Variants: Japanese
と選択します。
そうすると日本語が追加されるので、追加されたところにラジオボタンの選択チェックがあるので、
日本語側のほうにチェックを入れておき、Closeを押します。

2.日本語環境のインストール
端末を開きます。Applications > System Tool > Terminal
以下では管理者としてログインして作業をします。

$ su -
# yum groupinstall "Japanese Support"

このあとなんか聞かれるのでyとやっておけば日本語環境が出来上がります。

3.言語設定ファイルの書き換え

# vi /etc/sysconfig/i18n

※viが苦手な人、使ったことがない人は下記でもOKです。
Linuxを使いたいけど、vi(Vim)って難しいよね。できれば使いたくない!……ってひと向けnanoエディタ - Gobble up pudding

# nano /etc/sysconfig/i18n

以下のようにします。

#LANG="en_US.UTF-8"
LANG="ja_JP.UTF-8"
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"

4.いったん再起動します。

# shutdown -r now

5.再起動したらフォルダどうするってきかれるので、
好きなほうを選んでください。僕は英字のままの設定にしました。

②JSTの時刻に合わせます。

きっと時刻が変なはずなので治します。
GUIで一時的に時間は変えられるのですが、それでもなんか塩梅がよくないと思います。
1.JSTのタイムゾーンに合わせます。
再び端末を開きます

$ su -
# cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime

こっちも書き換えます。

# vi /etc/sysconfig/clock

もしくは

# nano /etc/sysconfig/clock

こんな感じで

#ZONE="America/Los_Angeles"
ZONE="Asia/Tokyo"

2.時刻をntp.nict.jpから取得します。

# ntpdate ntp.nict.jp

これでめでたしめでたし。時刻がちゃんと設定されました。

③面倒でなければNTPの設定をします(必須ではありません)。

もし、前の②.2でntpdateでエラーになったら他を調べてみてください。
ntpをインストールしないといけないかもしれません。
この辺はネットにまとまった情報がわかりやすく他に書いてあるので
ほかに譲ることとします。
たとえばこことか
CentOSにntpサーバを入れて、日本標準時刻に自動的に合わせるためのメモ
http://qiita.com/tsu_nera/items/9be676b04b190e45b281
ここが詳しいです。